各部門のご紹介

グローバル教育支援機構 URGCC

URGCCとは     

 URGCC※1とは、琉球大学が「学士課程教育の質の保証」を目的として、平成24年度より全学的に新しく導入したカリキュラム及び実施体制の総称です。URGCCでは、21世紀型市民※2の養成を目指し、学生に学士として相応しい知識や能力をよりいっそう身に付けさせるための具体的方策に取り組みます。
 その取組としてまず挙げられるのが、URGCC学習教育目標の設定です。琉球大学では、URGCC学習教育目標として以下の7項目を定めました。

  • 自律性
  • 社会性
  • 地域・国際性                 
  • コミュニケーション・スキル
  • 情報リテラシー
  • 問題解決力
  • 専門性

 URGCCでは、これら7つのURGCC学習教育目標を全学生が身に付けて卒業できるよう順次取り組んでいきます。

※1  URGCC…University of the Ryukyus Global Citizen Curriculum(琉大グローバルシティズン・カリキュラム)の略式表記
※2 21世紀型市民…専攻分野についての専門性を有するだけでなく、幅広い教養を身に付け、高い公共性・倫理性を保持しつつ、時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、あるいは社会を改善していく資質を有する人材(出典:中央教育審議会「我が国の高等教育の将来像(答申)」(平成17年1月28日))

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URGCC-advancedとは

琉球大学の大学院生が共通に修得すべき普遍的な学習目標

 プログラムの3つのポリシーを基盤とし、博士課程前期(修士課程)、博士課程後期(博士課程)及び専門職学位課程の各専攻を修了した学生が分野を横断して普遍的に獲得することが期待されている知識・技能・態度を共通の学習目標とし、URGCCにおける学士の学習目標を、大学院の高次元のサイクルへと発展させていく形となっています。また、このような共通の学習目標をベースに行われる大学院課程教育を新たにURGCC-Advanced(University of the Ryukyus Global Citizen Curriculum Advanced;琉大グローバルシティズン・カリキュラム・アドバンスト)と称し、全学的な組織での教育改善活動を推進し教育の内部質保証システムを確立しました。また、大学院の共通の学習目標を「URGCC-Advanced学習教育目標」と称しています。以下の3項目を定めました。

  • 専門性
  • 創造性
  • 倫理性                  

 

開発室とは

 開発室は、URGCCの円滑な導入及びその効果的な実施を推進し、支援することを目的として、グローバル教育支援機構に組織されました。大きく分けて調査研究業務と事務的業務の二つの業務を行っています。

調査研究業務

  • 学生調査等の質問紙調査の実施及び結果の分析
  • 学内の各種教育状況の分析
  • 国内・国外の大学教育に関する情報の収集
  • 報告書の作成

事務的業務

  • 全学学士教育プログラム委員会の運営
  • 各種会議資料の作成及び管理
  • 他部局等との連絡・調整
  • ホームページの管理
  • 大学評価に向けたエビデンスの収集
  • 各種事務手続き